梅雨入り?の割には

6月も終わりに近づき、テレビのお天気コーナーなどでは全国的に梅雨入りしているとは報道されてはいますが、こちら山口は週に1,2日降ればいい方で、夏の陽気をじわりと感じさせる好天が続いております。

今月に限ればよく降った、というよりも豪雨であったのは7日でありました。6日夜半より降りに降って7日の朝にはJRが運休になってしまうほど。6日の時点で大雨警報が予報されていたので、降るとは分かっていましたがよもやここまで降るとは、といった具合でありました。

とはいえ、朝方にそれこそバケツの水をひっくり返したような大雨だったにも関わらず、昼にも差し掛からぬうちに日が照りだし、本当に大雨だったのかと見紛うばかりに晴れになったのは何とも複雑な心境になりました。

 

とはいえ、このカン喜。大雨の類は特に気をつけねばならぬ立地にある故に、今回のごとく豪雨となれば気が気ではいられぬ次第。グループの在所は海べり・川べりに近く、水位が上がれば即危険な状況に陥ってしまうのです。

特に本社工場は数年前に、近くを流れる夜市川が決壊し駐車場が濁流に飲まれるという痛ましい災禍に見舞われておりまして、それ以来、大雨になるととかく心持ちがやきもきしてしまいます。とはいうのも、工場内は機械の騒音で大変騒がしいため、外の様子がまったく掴めない。休憩などで工場外に出て、雨がひどく降っていて驚いた、などというのもよくある話。気づけば、かつてのごとく水難に見舞われるのじゃあないかと考えてしまうこともあったりなかったり。

ちなみに、こちらが件の暴れ川の近影。

なんとも穏やかな風情。これが溢れるのだから怖いですね。

 

夏も近づき、台風シーズン。数年来よりゲリラ豪雨と、思わぬ水の事故・災害も増えておりますので、皆様もそれぞれ気をつけていただけますよう。

 

製造部、森崎でした。